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殺菌、除菌など

除菌とは 除菌とは菌を減らす効果のことです。 菌を殺さなくても、例えば塗布した面から菌を減らせればOKで、どの程度菌を減らすかについても定義はありません。  つまり、手を水洗いしたり、テーブルをウェットシートで拭き取りしても除菌と言えます。 殺菌とは 殺菌とは細菌・ウイルス・寄生虫といった微生物を殺すか不活化することです。 ただし、死滅させる菌の種類や死なせる量に明確な定義はありません。例えば90%の菌が残ってしまっていても10%の菌が殺せていれば「殺菌」と言うことができます。 滅菌とは 滅菌とは、有害・無害を問わず、すべての微生物を死滅・不活化することです。 菌や微生物ウイルスなどの残量が100万分の1になることをもって滅菌とされています。 高温高圧にしたり放射線を当てたりする、やり方があります。

病原体とは

病原体は、病気を引き起こす可能性のある微生物で、真菌・原虫・細菌・ウイルスと言った物がある ウイルス ウイルスは、自分自身では増殖できず、他の生物の細胞を利用して自己を複製させる。大きさは極微小で、タンパク質の殻とその内部に入っている核酸からなる。生命の最小単位である細胞やその生体膜である細胞膜も持たず、小器官がないこと、自己増殖することがないが、遺伝子を持つため、生物かどうかについて議論がある。 真菌 真菌はカビの原因で、菌糸と胞子から成る。足の水虫は白癬菌によって起こる。病気やガンの化学療法等によって免疫が落ちると、肺や腎臓などの臓器に真菌症を起こすことがある。よく知られている真菌には、白癬菌・カンジタ・クリプトコッカスなどが有る。 原虫 原虫は単細胞生物で、大きさは数十マイクロメートルの球形か楕円形である。よくある原虫の感染症は膣トリコモナス・マラリア・トキソプラズマなどが有る。