病原体とは

病原体は、病気を引き起こす可能性のある微生物で、真菌・原虫・細菌・ウイルスと言った物がある


ウイルス

ウイルスは、自分自身では増殖できず、他の生物の細胞を利用して自己を複製させる。大きさは極微小で、タンパク質の殻とその内部に入っている核酸からなる。生命の最小単位である細胞やその生体膜である細胞膜も持たず、小器官がないこと、自己増殖することがないが、遺伝子を持つため、生物かどうかについて議論がある。


真菌

真菌はカビの原因で、菌糸と胞子から成る。足の水虫は白癬菌によって起こる。病気やガンの化学療法等によって免疫が落ちると、肺や腎臓などの臓器に真菌症を起こすことがある。よく知られている真菌には、白癬菌・カンジタ・クリプトコッカスなどが有る。

原虫

原虫は単細胞生物で、大きさは数十マイクロメートルの球形か楕円形である。よくある原虫の感染症は膣トリコモナス・マラリア・トキソプラズマなどが有る。


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