土壌に必要な要素2

三要素以外の元素

 肥料の三要素の他に、カルシウム(石灰)とマグネシウム(苦土)を加えて肥料の五要素と言う。
 さらに銅、亜鉛など、合計17種類は必須元素と呼ばれる。


カルシウム(石灰)

 主に細胞壁を強くし、作物体の耐病性を強化する働きがある。農業・園芸分野では石灰(せっかい)ともいい、土壌のph調整などに用いられる。生石灰(酸化カルシウム)、消石灰(水酸化カルシウム)、炭酸石灰(炭酸カルシウム)またはケイ酸カルシウムなどのカルシウム含有の肥料をいう。「石灰」は文脈によっては元素のカルシウムのことの場合もある。石灰石や牡蠣殻や鶏卵殼が原料として使用される。


マグネシウム(苦土)


 葉緑素形成に不可欠な物質である。農業・園芸分野では苦土(くど)ともいう。
 マグネシウム葉緑素形成に不可欠で欠乏すると葉緑素の生成が低下し、光合成が衰えて炭水化物の合成が減ります。


微量元素

銅、亜鉛、硫黄,マンガン,クロム、亜鉛,鉄などの元素が必要とされる。

これ以外にも、水や二酸化炭素などが必要である。


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